COURSE マップ・ガイド

PAR 72 6,616 YARDS

HOLE 1 PAR 5
495 YARDS

ロングヒッターなら2オンも可能だが、ティーショットは左サイドから攻めるのが鉄則。グリーン手前は左サイドが下がっているため、セカンドショットはいかに右サイドに打てるかが、スコアを伸ばす鍵となる。

HOLE 1

HOLE 2 PAR 4
393 YARDS

右ドッグレッグのPAR4。ティーショットは、多くの選手が右の山すそを狙って打ってくるが、ロングヒッターは大胆に林超えのショートカット狙うホール。

HOLE 2

HOLE 3 PAR 3
185 YARDS

打ち下ろしの距離のあるPAR3。グリーン手前にバンカーがあるため、ティーショットでグリーンを捕えなければいけない難易度の高いホール。

HOLE 3

HOLE 4 PAR 4
400 YARDS

距離の長いPAR4。グリーンは3つのバンカーでガードされており、セカンドショットの正確性がスコアを左右する。

HOLE 4

HOLE 5 PAR 4
389 YARDS

セカンド地点から約8ヤードの打ち上げでグリーン面はほとんど見えない。グリーンは奥にマウンドがありセカンドショットは正確な距離感が求められる。

HOLE 5

HOLE 6 PAR 4
350 YARDS

セカンド地点はフェアウェイの平らな部分が少なく、ティーショットの落としどころがポイントとなる。距離は短いのでセカンドショットを正確に打てればバーディーが狙える。

HOLE 6

HOLE 7 PAR 4
399 YARDS

左ドッグレッグのPAR4。セカンド地点の左側には「魔女の谷」と呼ばれる深い谷がプレーヤーに恐怖を与える。右に行くとセカンドショットの距離が残ってしまうため、正確なティーショットが要求される。

HOLE 7

HOLE 8 PAR 3
177 YARDS

高低差6ヤードの打ち下ろしのPAR3。グリーンは大きく、バーディーが狙いやすいホール。

HOLE 8

HOLE 9 PAR 4
392 YARDS

距離的には短いが、グリーンの高低差が大きいPAR4。セカンドショットではアイアンの精密度が、グリーン上ではシビアなストロークが必要となる。

HOLE 9

HOLE 10 PAR 4
367 YARDS

緩やかな打ち下ろしのPAR4。左側にクロスバンカーがあるため、ティーショットの狙い目はやや右側。セカンドショットはショートアイアンでピンをデッドに狙いたい。

HOLE 10

HOLE 11 PAR 4
406 YARDS

右ドッグレッグで、フェアウェイも右から左に傾斜しているPAR4。ティーショットは右の山すそを狙い。セカンドショットはつま先上がりのライから砲台グリーンを狙う瀬田GCの最難関ホール。

HOLE 11

HOLE 12 PAR 3
192 YARDS

距離の長いPAR3。難易度の高いホールを終えてひと息つきたいところだが、ティーショットは集中力を高めて正確にグリーンを捕えないとパーセーブが難しくなる。

HOLE 12

HOLE 13 PAR 5
476 YARDS

ティーグラウンドからグリーンまで打ち上げるPAR5。ロングヒッターは2オンも可能だが、グリーンは縦長でアンジュレーションがきついため、スリリングなタッチが要求される。

HOLE 13

HOLE 14 PAR 4
411 YARDS

ティーショットは多くの選手がクロスバンカーの横に置く。約5ヤードの打ち上げとなるセカンドショットはロングアイアンかフェアウェイウッドで確実にグリーンを捕えなければならない。

HOLE 14

HOLE 15 PAR 3
135 YARDS

ティーグラウンドからグリーンまで広大な池が広がるPAR3。グリーン手前は池に向かって傾斜があり、ティーショットが短いと池に入る可能性も。

HOLE 15

HOLE 16 PAR 5
500 YARDS

全選手がバーディーを計算しているPAR5。グリーンは4つのバンカーに囲まれているが2オンも可能。

HOLE 16

HOLE 17 PAR 4
409 YARDS

ティーグラウンドから落下地点が見えないが、狙い目はセンター。セカンド地点からグリーンは打ち下ろしとなるため、慎重なクラブ選択が鍵となる。

HOLE 17

HOLE 18 PAR 5
540 YARDS

多くの選手が3打目に勝負をかけるPAR5。フィニッシングホールをバーディーで飾るためにも、ウェッジでピンをデッドに狙いたい。

HOLE 18
TOTOジャパンクラシック 大会事務局
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